Ⅳ. 文書-F.[廣松ノート]
廣松認識論、とりわけ物象化論は反差別論において、その核をなしていくのではないかと押さえられます。その廣松理論の学習ノート取りの試みです。
第一次学習 ①『唯物史観の原像』
②『世界の共同主観的存在構造』
③『事的世界観への前哨』
④『もの・こと・ことば』
⑤『弁証法の論理』 『弁証法の論理』
⑥『物象化論の構図』 『物象化論の構図』
⑦『存在と意味Ⅰ』
⑧『存在と意味Ⅱ』