. 文書-F.[廣松ノート]

廣松認識論、とりわけ物象化論は反差別論において、その核をなしていくのではないかと押さえられます。その廣松理論の学習ノート取りの試みです。

第一次学習
①『唯物史観の原像』

②『世界の共同主観的存在構造』

③『事的世界観への前哨』

④『もの・こと・ことば』

⑤『弁証法の論理』          『弁証法の論理』

⑥『物象化論の構図』        『物象化論の構図』

⑦『存在と意味Ⅰ』

⑧『存在と意味Ⅱ』

 

『唯物史観の原像』
『世界の共同主観的存在構造』
『事的世界観への前哨』
『もの・こと・ことば』